函館市議会 2022-09-15 09月15日-04号
◆(遠山俊一議員) 令和3年の3月予算特別委員会で、浜中町の散布漁協が、前浜のコンブを餌に与えた籠での養殖ウニが味がよく、函館市でキロ950円のときに5,000円から6,000円で売れたこと、神恵内村では磯焼けで身入れの悪いウニを籠に入れて、やはりコンブを餌に蓄養し、端境期に冬ウニとして旬である夏の2倍の価格で売れたことを紹介しました。
◆(遠山俊一議員) 令和3年の3月予算特別委員会で、浜中町の散布漁協が、前浜のコンブを餌に与えた籠での養殖ウニが味がよく、函館市でキロ950円のときに5,000円から6,000円で売れたこと、神恵内村では磯焼けで身入れの悪いウニを籠に入れて、やはりコンブを餌に蓄養し、端境期に冬ウニとして旬である夏の2倍の価格で売れたことを紹介しました。
沖見町6丁目千望台通り脇と浜中運動公園、幌糠旧営林署横の3か所は、運搬時における周辺住宅地への騒音や振動の問題から、近隣市道分のみの排雪に限定しているものであります。 雪捨て場は作業場所に近く、運搬距離が短いほど作業サイクルの向上につながりますが、その一方で、運搬経路周辺の住民から騒音や振動に対する苦情があるため、地域周辺に限定した市道分のみとしているところであります。
農業の振興につきましては、道営農業農村整備事業として、留萌地区の農地整備、水産業の振興につきましては、水産物供給基盤機能保全事業として、礼受漁港の整備、道路網の整備としましては、道道浜中元川線など4か所の整備促進、国土保全施設の整備につきましては、砂防事業として、新たに三泊町にある泊川2号沢川を含む3河川の整備のほか、河川総合流域や、急傾斜地、雪崩対策などについて要望してまいります。
次に29ページ、浜中陸上競技場整備工事についてお伺いをいたします。 留萌管内唯一の公認陸上競技場を継続するというような予算でございますけれども、スポーツ振興を推進するという観点からは、これからサッカー場の利用も非常に増えるようなことで認識しております。 公園全体を考えて、浜中運動公園の整備計画みたいなのはトイレの老朽化も含めて、もし何か計画がありましたらお聞かせください。
第8款土木費につきましては、2億7,659万1,000円を追加いたしまして補正後の金額を20億6,038万2,000円とするもので、過疎対策道路整備事業や、直轄港湾整備事業管理者負担金、また、浜中陸上競技場整備工事などを追加するものであります。
続きまして、浜中陸上競技場整備工事ですが、これは競技場の日本陸上競技連盟第4種公認検定に備え、規則の改定に沿った整備を行うものであります。 事業費としては1,460万4,000円を予定しています。 次に、潮静公園トイレ改修事業ですが、潮静地区の汚水管整備に伴い、令和4年度に当地区が供用開始の予定であるため、下水道管への接続工事を行うものであります。
令和4年度は、幌糠町の加藤の沢通りの真栄橋と浜中町の礼受高台通りのセタベツ橋の補修を予定しています。 2ページ、3ページに各橋梁ごとの損傷状況及び資料を添付していますので御覧ください。 補修内容につきましては、真栄橋が下部工のひび割れ補修及び支承の交換、表面防水と表面舗装を予定しています。 セタベツ橋は、護岸工及び支承の取替えを予定しています。
次に、留萌市営墓地以外では、昭和23年に制定された墓地埋葬法施行以前に設置され、許可を受けたとみなされている浜中運動公園前の浜中・礼受の共同墓地など、現在、留萌市内においてどのような墓地があるのか、また、それらの墓地はどのように管理がされているのか市内の墓地の現状をお聞かせください。
公園施設長寿命化事業が継続して毎年行われておりまして、令和2年度で神居岩公園の遊具の改修、そして浜中運動公園の野球場スコアボード改修で、3,300万円となっておりますが、まずはこの神居岩公園は3,300万円のうち幾らだったのか教えていただきたいと思います。 ○副委員長(海東剛哲君) 都市整備課長補佐。 ◎都市整備課長補佐(村岡信人君) お答えいたします。
◎経済港湾課長(吉田博幸君) 資料はございませんが、沖見、浜中両海浜公園閉鎖の延長につきまして情報提供させていただきます。
しかし、海水浴場を開設しない場合においても、気温の上昇などとともに、海浜公園に人が集まることが予想され、新型コロナウイルス感染症拡大のみならず、遊泳などによる海難事故の発生が懸念されることから、海浜公園施設の指定管理者でありますNPO法人留萌観光協会と協議させていただきまして、7月10日から8月22日までの間、ゴールデンビーチるもい北・南及び浜中海浜公園のそれぞれの便益施設や駐車場を閉鎖、砂浜や駐車場出入口
今年度の市内観光施設等の開設期間ですが、海のふるさと館や千望台休憩施設、礼受牧場畜産館などの施設、及び黄金岬海浜公園、沖見海浜公園緑地、浜中海浜公園緑地の便益施設につきましては、今月24日土曜日から開設することで予定しております。 また、ゴールデンビーチるもいにつきましては、7月10日から8月22日までのオープンを現状としては予定するところでございます。
カキとホッキ、コンブの産地となってる道東の浜中町の取組です。浜中町は、人口6,000人──これは2018年の値ですが、農漁業の一次産業従事者が52%のまちです。人口減少対策として農業後継者、漁業後継者、商工業後継者に2017年度から就業交付金制度というものをスタートしました。 漁業後継者就業交付金制度は、新規卒業就業者とUターン就業者を対象に月額5万円を最大3年間交付する内容です。
◆委員(海東剛哲君) 89ページ、快適な住環境と自然環境の中で旧ごみ処理場(浜中)管理事業についてお聞きいたします。 令和2年度は912万円で、地下水採取用の観測井戸が設置され、それが終わって新年度は481万円の予算がついております。 この旧浜中ごみ処理場は、ごみ処理場としての機能を終えてから何年ぐらい経過しているのか、まずは確認いたします。 ○委員長(笠原昌史君) 環境保全課長。
管内の状況につきましては、報道によりますと白糠町で90億円を超えるほか、浜中町、弟子屈町など前年を大幅に上回る見込みであると、このようにされているところでございます。 併せて、ふるさと納税に関連してのご質問であります。今までの取組の変更についての質問であります。
また、緊急告知防災ラジオの配付方法といたしましては、基本的には浜中地区、三泊地区など、市内7地区で実施する配付会や市役所において対象の方に配付させていただきたいと考えておりますが、やむを得ない事情により、配付会場や市役所まで足を運ぶことが困難な方などに対しましては、職員が自宅を訪問し直接配付するなど、何らかの対策を検討したいと考えているところでございます。
なお、スピーカーの設置場所につきましては、新たに設置するということではなく、現在設置されております消防署、市役所、港西・港東・港北・旧三泊・幌糠分団詰所、浜中会館の計8か所からのサイレンをそのまま活用するものとなってございます。
留萌市観光施設であります黄金岬海浜公園、浜中海浜公園緑地、沖見海浜公園緑地及び千望台並びに留萌市海のふるさと館につきましては、指定管理者制度を引き続き導入することとし、特定非営利活動法人留萌観光協会を指定管理者にしようとするものであります。 なお、指定管理期間につきましては、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3か年とするものであります。
対象施設といたしましては、黄金岬海浜公園、浜中海浜公園緑地、沖見海浜公園緑地、千望台及び留萌市海のふるさと館とし、業務内容といたしましては、施設の維持管理、施設の運営及び施設の利活用に関する業務といたしており、指定管理期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間とするものであります。
あと浜中町と大和田町の雪捨場のやっぱり雪が降らなくてもかかる経費は一緒ですか。 ○副委員長(戸水美保子君) 答弁の前に米倉委員に発言の訂正をお願いしたいと思います。発言の中に────というような表現をされていましたので、それを削除します。 では、都市整備課長。 ◎都市整備課長(前田和宏君) お答えいたします。